医療法人 雅会 長久手クリニック

5/7(火)から 内科 発熱外来 長久手クリニック (前：長久手ファミリー歯科)

5/3～5/6はお休みをさせていただき、5/7(火)から診察させていただきます。

内科診察・発熱外来・CTドック・企業健診、事前の予約なしでも当日の受診お待ちしております。
長久手市健診(がん検診)ご利用の方は受診券のご持参をお願いいたします。

よろしくお願いいたします。

電話予約：0561-59-1210
内科予約：内科予約
発熱外来予約：発熱外来
CTドック：CTドック
企業健診：企業健診


交通の便の良い位置に立地しており、駐車場もございます。日進 瀬戸 名古屋 からもご来院を頂いております。
5/1、クリニックの隣にV・drug 長久手古戦場駅前店 様もオープンされております。
肺のレントゲン異常への精査、高血圧・痛風・糖尿病・高脂血症への治療や管理栄養士による栄養指導、関節痛に対する診断と治療など。よろしくお願いいたします。

長久手クリニック　内科　腎臓内科　リウマチ科

健診(検診)での異常へ精密検査 長久手クリニック 内科

健診(検診)での異常へ精密検査を行っております。
レントゲンでの異常陰影、尿の異常、肝臓や腎臓の数値の異常、高血圧、血糖が高い、脂質異常症(悪玉コレステロールが高い)、尿酸値が高い、甲状腺が腫れているなど。
早期発見・早期治療で皆様の健康維持が願いです。

当日受診もしくは予約はこちらやお電話でお願いいたします。
交通の便がよい位置で駐車場もございます。日進、豊田、瀬戸、名古屋の方々もお待ちしております。

長久手クリニック 内科

発熱外来のご案内 長久手クリニック 内科 ウェブ予約・当日直接来院可能です コロナ インフルエンザ

こんにちは。
当院にはコロナやインフルエンザに対応した発熱外来を設けています。
一般の待合室・診察室とは別室の待合と診察室とさせていただいておりますので、連絡なしでも当日受診も可能です。
通常の診察の患者さんも安心して受診できます。
現在、当院では待ち時間も短く当日対応できます。
最近では季節問わず感染症が流行っていますので発熱や風邪症状がある方は長久手クリニックへの来院をご検討ください。

直接ご来院いただきましても対応可能です。

発熱外来予約：発熱外来予約

 

長久手市特定健康診査(国保)・後期高齢者医療健康診査の予約 長久手クリニック

本日5/1から長久手市特定健康診査(国保)・後期高齢者医療健康診査が開始されております。
歯科受診にあわせても受診券をもってお気軽に受診をください。
長久手市特定健康診査(国保)・後期高齢者医療健康診査の予約はお電話もしくはこちらからどうぞ。

当院可能な健診は下記の通りです。
・企業健診　企業健診について
・特定健診：生活習慣病の予防のために、40歳～74歳の方に着目した健診です。特定健診について
・CTドックなど人間ドック　CTドックについて
・個別がん検診　個別がん健診について

長久手クリニック 内科

おにぎりの食塩相当量ってどのくらい？　長久手クリニック　内科

こんにちは。管理栄養士の加藤です。
みなさんはコンビニでおにぎりを買いますか？
仕事や学校で食べる方も多いと思います。
今日はそんなコンビニのおにぎりに含まれる食塩の量についてお話します。

コンビニのおにぎりには、１ｇ程度の食塩が含まれていることが多いです。
最近流行りの豪華なおにぎりには特に食塩が多く含まれていて、1.5ｇほど含まれていることもあります。

同じ具材のおにぎりでもコンビニによって食塩の量が異なることもあるため、購入時に食品成分表を確認することをおすすめしています。
また、おにぎりの付け合せを工夫すると食塩を少なくできます。コンビニにも減塩商品が販売されているので是非チェックしてみてください！

食塩摂取量1日6g以下を目指して一緒に頑張りましょう！

長久手市検診(健診) 長久手クリニック 内科

長久手市の長久手市検診(健診)ガイドを参照しました。
2024(令和6)年度から長久手クリニックでも歯科検診とともに皆様の健康増進・維持のために積極的に取り組んでいきます。

個別がん検診予約は5/1からこちら もしくは 電話 でご予約をお願いいたします。
特定健康診査の国保の方もしくは後期高齢者健康診査の予約は こちら もしくは 電話 でご予約をお願いいたします。
特定健康診査の社保の方は、7月1日からを予定しております。

検診(健診)についての当院の特徴はこちら

長久手クリニック 浅井 昭雅

健診での尿異常(尿たんぱく・尿潜血)　長久手クリニック 腎臓内科 内科

尿たんぱくや尿潜血などの尿異常は腎臓が悲鳴をあげているサインです。耳を傾けてはいかがでしょうか？

企業健診や特定健康診査での尿検査の異常についての対応について当院は精密検査と治療が可能です。

尿たんぱくは再検査や、過去に陽性が継続している場合は、1日の推定尿蛋白量を推測するための尿の精密な分析と血液検査を行います。
尿たんぱくの量が多いと腎機能の悪化速度が早いことが知られております。

尿たんぱくに尿潜血が伴う場合は、慢性糸球体腎炎(IgA腎症など)の可能性がありますので、慎重に経過をみる必要があります。

尿潜血がメインの場合は、膀胱がんや尿管がんなどを考え尿にがん細胞が出ていないかの尿検査やCTを撮影します。

慢性腎臓病（CKD）は早く知ることが一番大切なことです。

慢性腎臓病(CKD)は治らない、薬がないと思っていると思っている方も多いかと思います。
また2021年に初めてフォシーガという薬、2024年にジャディアンスという薬が慢性腎臓病に対して保険適応となりました。

基本は、慢性腎臓病(CKD)の原因になる 高血圧・糖尿病・痛風・高脂血症 などの治療 を行うことです。

腎臓は加齢で悪化していってしまいます。加齢は抗えないことですが、高血圧や糖尿病などは治療することが可能です。そして最近は先程のようなお薬も出ました。

当院は、お薬だけではなく、塩分制限など管理栄養士による食事相談や長く腎臓病治療に関わってきた看護師によるサポートを行っております。

減塩をしつつ夏場の脱水・熱中症防止のコツや高血圧への降圧薬の調整や糖尿病の治療など腎臓を主役にした細かな治療が腎臓専門医としての強みです。

尿たんぱくや尿潜血などの尿異常は腎臓が悲鳴をあげているサインです。耳を傾けてはいかがでしょうか？

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